フィナステリドを服用して抜け毛が増えることがある

フィナステリドを服用して抜け毛が増えることがある

フィナステリドと言うのはAGAの治療薬のプロペシアに含まれている成分です。

 

AGAと言うのは男性型脱毛症の事を意味しており、男性型脱毛症の原因でもあるDHTを抑制する事が可能になるのです。
AGAは男性ホルモンが原因であると言いますが、男性ホルモンのひとつが酵素と結びつくことで、DHTが生成され、DHTが髪の毛の成長を狂わせてしまい、抜け毛が起きることになるのです。

 

尚、プロペシアはDHTを阻害する医薬品としてAGAの治療で利用されていますが、この薬には幾つかの副作用が在ると言います。
男性機能を低下させてしまうと言う副作用や、抜け毛が多くなると言う副作用も有ります。

 

プロペシアを服用する事で抜け毛が増えると言うのは、この薬の特徴でもあるのですが、これは初期脱毛と呼ばれるもので、2か月ほどの期間で抜け毛の量は治まると言います。

 

尚、髪の毛などには毛周期と呼ばれる毛のサイクルが在ります。
このサイクルが一時的に変化して毛が抜けるのですが、一時的なものであり、服用を続けることでDHTが抑制され、毛周期が正しくなります。
因みに、初期脱毛は30人から40人に1一人に割合で起きるもので、全ての人が起きる物ではありません。